『経理のおしごと手帖』(ISBN:978-4-534-04542-3、対象:1~11刷)の65ページに書かれている内容につきまして、 不備がありましたので、正誤表を用意いたしました。下記のボタンをクリックすることで、ダウンロードが可能です。
謹んで、お詫び申し上げます。
本書132ページ7行目の記載中、会社名、地名に誤りがありましたので、下記の通り訂正いたします。
誤:姉崎機械(上越市姉崎区 金属切削加工)
正:柿崎機械(上越市柿崎区 金属切削加工)
関係各位に深くお詫び申し上げます。
「データのやりとりで『文字化け』が生じたときの対処策」に訂正があります。
76ページ1段目9行目から10行目の「圧縮・解答」は、正しくは「圧縮・解凍」です。
謹んでお詫び申し上げます。
「定期代以外の通勤関連費用処理Q&A」に訂正があります。
37ページ3段目の23~24行目の「通勤する人自信が所有している」は正しくは「通勤する人自身が所有している」です。また、28行目の「マイカー通勤者への補助」は、正しくは「自転車通勤者への補助」です。
謹んでお詫び申し上げます。
書籍『リーダーになる勇気 迷わない、あきらめない自分をつくる』(2016年1月21日発売 ISBNコード:978-4-534-05340-4)におきまして、第1刷の一部に乱丁が発生しました。
乱丁本をご購入の読者様におかれましては、送料小社負担にてお取替えいたしますので、大変お手数をおかけいたしますが、下記宛先まで送料着払でお送りいただきますようお願い申し上げます。
[本件に関するお問い合わせ先]
〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目2番12号
株式会社日本実業出版社 営業部
TEL 03(3814)5161
読者の皆様には謹んでお詫び申し上げます。
『事例でわかる 印紙税の実務』(発行:日本実業出版社/発売:エヌ・ジェイ出版販売)の96ページ・最終行に誤りがありました。
誤:4,000円の収入印紙を貼る
正:2,000円の収入印紙を貼る
読者の皆様には謹んでお詫び申し上げます。
※本商品に関するお問い合わせは、エヌ・ジェイ出版販売株式会社(03-5823-7385)までお願いします。
下記のページに誤りがありました。読者の皆様には謹んでお詫び申し上げます。
罫線の一部が抜けていました。正しくは以下の図になります。
「厚生年金からもらえる年金額の計算式(平成27年度の額)」におきまして、図表内の計算式・数値等が誤っておりました。正しい計算式へ修正した図表は、下記の「資料のダウンロード」ボタンでPDFファイルをダウンロードしていただきますようお願い申し上げます。
【誤】老齢厚生年金(繰上げ受給)120万円×88%(繰上げ受給率はア)=1,056,000万円
【正】老齢厚生年金(繰上げ受給)120万円×88%(繰上げ受給率はア)=1,056,000円
34~35ページ「これならわかる・使える実践『経営分析』塾」の記事中の記述にミスがありました。
35ページ2段目の「■実質金利とは」の表中、計算式の「5,000万円-2,000万 円=3,000万円」は誤りで、正しくは「5,000万円-3,000万円=2,000万円」です。よって、次の行の「3.2%」は「4.85%」となります。
謹んでお詫びし、訂正いたします。
『身内が亡くなったときの届出と相続手続き』初版(2015年9月10日付)の本文の記載に誤りがございました。
誤)死亡した者と生計を同じくしていた配偶者、子、父母、孫、祖父母、または兄弟姉妹
正)死亡した者と生計を同じくしていた配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹、またはそれ以外の3親等内の親族
誤)65歳以降は(賃金+年金)が46万円を超えた場合、年金の一部または全部を支給停止
正)65歳以降は(賃金+年金)が47万円を超えた場合、年金の一部または全部を支給停止
誤) (賃金+年金)が46万円を超えた場合、年金の一部または全部を支給停止
正) (賃金+年金)が47万円を超えた場合、年金の一部または全部を支給停止
誤)遺族厚生年金の受給者には、国民年金の遺族基礎年金も支給されます。
正)遺族厚生年金の受給者のうち、子のある配偶者または、両親のいない18歳未満の子には、国民年金の遺族基礎年金も支給されます。
謹んでお詫び申し上げます。
会計基準の改正により、平成27年4月1日以後開始の事業年度から、PLの表示科目名が変更されています。
そのため『これならわかるキャッシュ・フロー計算書』(ISBN:978-4-534-05074-8)につきまして、 平成25年6月1日発行の初版をご購入いただいた方向けに、正誤表を用意いたしました。下記のボタンをクリックすることで、ダウンロードが可能です。
なお、一部の記述にミスがありました。 謹んでお詫びするとともに、こちらもあわせて訂正させていただきます。
「事業者間で発生する 利子・配当にまつわる税金の基礎知識」に訂正があります。
28ページ4段目の10行目に続けて 「ただし、法人の場合は、住民税は課税されないので、 15・315%のみ源泉徴収されます」、29ページ1段目の19行目に続けて 「ただし、法人の場合は住民税は課税されません」 というただし書きが入ります。
謹んでお詫び申し上げます。
別冊付録「平成27年度 税制改正 早わかりハンドブック」の記事中の記述にミスがありました。
6ページ左段「外国子会社配当金の益金不算入制度の縮小」の見出しの次の行の「特殊割合」は誤りで、 正しくは「持株割合」です。 また、10ページ右段9行目の「1億円を超える金融資産」は「1億円以上の金融資産」です。
謹んでお詫びし、訂正いたします。
「企業実務」2015年6月号(No.752)の別冊付録「平成27年度 税制改正 早わかりハンドブック」の記事中の記述にミスがありました。
3ページ右段「法人事業税の外形標準課税の拡大」の 見出しの次の行の 「資本金1億円以上」は誤りです。 正しくは「資本金1億円超」です。
謹んでお詫びし、訂正いたします。
掲題の通り、平成27年度の税制改正に伴う弊社書籍の補遺を用意しました。対象書籍および対象刷は下記のとおりです。
掲題の通り、平成27年度の税制改正に伴う弊社書籍の補遺を用意しました。対象書籍および対象刷は下記のとおりです。