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- 暮らしの「?」を解決
- ゲーム脳信者
- 宗教戦争
- 陰謀論
世の中を歪めている「何も考えなくなった私たち」
これまで「深く考えないまま脊髄反射的に判断し、主張や非難を浴びせる人」「空疎な正論を振りかざし、もっともらしい顔をするマスコミや専門家(前篇・後編)」など、反面教師…
2017.07.06
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- 教養を楽しむ
- アルバート・エリス
- 凹まない
凹まない練習。ダメなのは、「自分」ではなく「考え方」
「もし、私の思い通りにならなかったらそれはとても残念なことではあるが、それで、『この世の終わり』というわけではない」臨床心理学者 アルバート・エリス 米国で強い影響…
2017.07.05
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- 暮らしの「?」を解決
- 幼児教育
- 藤井聡太
藤井六段も受けていた、才能を伸ばす「モンテッソーリ教育」とは?
「公式戦29連勝」という鮮烈なデビュー記録をはじめ、朝日杯将棋オープン戦で優勝し、史上最年少&最速で六段昇格を決めるなど、驚異的な速度で記録を塗り替えていく藤井聡太…
2017.06.29
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- 暮らしの「?」を解決
- トンデモ専門家
- レッテル張り
- 社会問題
「トンデモ専門家」は、こうして社会問題を“産み出す”
前回の記事では「マスコミがマジック・ワードを捨て台詞に使って印象操作を行なうメカニズム」を紹介した。今回はそれに続き「社会問題が“創造”される過程」「専門家同士がT…
2017.06.27
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- 選挙
- 開票率1%
選挙速報で開票率1%なのに当確が出るしくみ
国政に限らず、都道府県知事選や地方議会議員選挙など、国内では様々な選挙が行われます。そして、国政上重要な選挙であれば、TVなどがこぞって特番を組んだり、選挙結果の速…
2017.06.23
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- 暮らしの「?」を解決
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- マスコミ
- 正論原理主義
マスコミが使う「マジック・ワードによる印象操作」
「全員が主体性をもって取り組む必要がある」「もっと議論をすべき」のようなマジック・ワードを駆使した「無意味な意見」は、なにも前回紹介した「直感を信じすぎる人々」だけ…
2017.06.20
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- 暮らしの「?」を解決
- マジックワード
- 感情論
- 築地市場
- 豊洲市場
「直感主義者」のマジック・ワードが社会問題をつくり出す
「安全だけど安心ではない」「科学が風評に負けるのは国辱」――築地・豊洲両市場の問題について、新旧都知事からこうした言葉が飛び出たように、近年の社会問題では「直感や感…
2017.06.14
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- 仕事力を磨く
- 書き言葉
- 話し言葉
文章にすると、きっと上司の気に障る「話し言葉」10選
新しい「話し言葉」には要注意! 言葉は、好むと好まざるとに関わらず時代とともに変化していきます。特に若者たちは新しい話し言葉をどんどん発明するので、大人(?)はなか…
2017.06.06
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- 仕事力を磨く
- コミュニケーション
- 伝え方
「で、結局何なの?」って言わせない、大人のコミュニケーション術
社会人に求められる「コミュニケーション能力」とは? ある調査によると、企業が新卒の採用選考時に重要視する要素として「コミュニケーション能力」が10年連続で第一位にラ…
2017.06.01
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- 仕事力を磨く
- 文章の書き方
- 自己PR
「読みやすい」「共感できる」と言われる文章を書くコツ
「文章を書くのが苦手」の原因は? 「言いたいことがよくわからない」「もっとわかりやすい文章を書いて欲しい」 企画書などのビジネス文書や就活における自己PR文など、自…
2017.05.31