知識・教養を身につける
-
- 教養を楽しむ
- コラム
- 学習
- 政治
- 米大統領選
- 選挙制度
中学生でもわかる「アメリカ大統領のしくみ」
2016年11月9日(日本時間)、「アメリカ大統領選」の選挙人選出投票が行われ、第45代アメリカ大統領として共和党のドナルド・トランプ氏が次期大統領になりました。名…
2016.11.14
-
- 教養を楽しむ
- 地理総合
- 日本地理
「モスク」は日本にいくつある? 意外に知らない「地理」のお話し
2022年から、「地理総合」として高校での必修科目化される予定の地理。私たちが地理に抱くイメージは、山や川の名前、都道府県の位置や県庁所在地、地域を代表する産品を知…
2016.11.09
-
- 教養を楽しむ
- インタビュー
- マインドフルネス
「マインドフルネス」で心を強く、やわらかくする
Google、インテルをはじめとした先端企業や、ジョコビッチなどのトップアスリートが取り入れている「マインドフルネス」。「“今、ここ”に意識を集中することで、不安や…
2016.08.09
-
- 教養を楽しむ
- 名言
- 自己啓発
自分を、そして人生を変えてくれる名言たち
大人になるということは、曖昧さを受け入れる能力をもつということである(フロイト) 天才になるには天才のふりをすればいい(サルバドール・ダリ) 努力している限り、人は…
2016.06.23
-
- 教養を楽しむ
- 代数
- 幾何
- 数学
- 難問
ありきたりの問題に飽きた人に贈る数学<超絶>難問集
web上には「数学知識や数学的思考を問う問題を紹介した記事」がたくさんありますが、タイトルに「東大生の正答率が数%」などとついてる割には論理よりひらめきが要求される…
2016.06.02
-
- 教養を楽しむ
- ソクラテス
- 読書会
仕事・友情・恋愛……、悩める男女が東京の中心で哲学してみた!?
読書会と聞くと、どのようなものを思い浮かべるだろう。 課題図書を読んだ参加者が集まり、その本について語り合う。決められたテーマに合わせた本を準備し、プレゼンする………
2016.04.27
-
- 科学・技術を学ぶ
- イトカワ
- 時間
- 熊本地震
イトカワや熊本地震、博物館の見かたを変える地球科学の知識
『本当にわかる地球科学』の共著者であり、名古屋市科学館主任学芸員の西本昌司さんによる短期集中連載。第1回は「ブラタモリ的な視点でみる地球科学」として、第2回は「壮大…
2016.04.26
-
- 科学・技術を学ぶ
- お知らせ
- 著者講演会
鎌田浩毅先生講演会 4/23(土)大垣書店イオンモールKYOTO店で開催
本講演会は終了しています。 来たる4月23日(土)、大垣書店イオンモールKYOTO店において、『本当にわかる地球科学』(日本実業出版社)の発売を記念して、京都大学教…
2016.04.20
-
- 科学・技術を学ぶ
- 宇宙
- 有珠山
- 火山
- 白馬
地球を実感する「宇宙からの視点、地上からの視点」
『本当にわかる地球科学』の共著者であり、名古屋市科学館主任学芸員の西本昌司さんによる短期集中連載。前回は「ブラタモリ的な視点でみる地球科学」として、El Capit…
2016.04.19
-
- 科学・技術を学ぶ
- El Capitan
- ブラタモリ
- 化石
- 恐竜
感動ポイントのズレが生む、地球科学の面白さ
通常、中学や高校では物理・化学・生物・地学の中から1~2科目を選択して学びます。そのなかで、子どもから大人まで一番なじみのあるものと言えば「地学(地球科学)」ではな…
2016.04.13
-
- 教養を楽しむ
- 共産主義
- 反日
- 歴史戦
- 民主主義
なぜニッポンは歴史戦に負け続けるのか -後編-
保守論壇の大御所・中西輝政氏と朝鮮半島問題のスペシャリスト・西岡力氏が我が国をめぐる国際関係史を読み解き、我々にとって本当に必要な歴史認識とは何かを示した『なぜニッ…
2016.04.04
-
- 教養を楽しむ
- 共産主義
- 反日
- 歴史戦
- 民主主義
なぜニッポンは歴史戦に負け続けるのか -前編-
保守論壇の大御所・中西輝政氏と朝鮮半島問題のスペシャリスト・西岡力氏が我が国をめぐる国際関係史を読み解き、我々にとって本当に必要な歴史認識とは何かを示した『なぜニッ…
2016.03.28
-
- 教養を楽しむ
- コミュニケーション
- 倫理
異論を排除してはいけない。「対話の技術」を身につけよう
『人をつなぐ 対話の技術』(山口裕之 著)は、意見の違う人たちを排除しあう風潮に警鐘を鳴らし、「対話の技術」を身につけることの重要性を説く一冊。 ここでは特別に著…
2016.03.25