知識・教養を身につける
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一大トレンドを生んだクリエイターの驚きの発想力
アパレル・ファッションの分野で流行を創り、イノベーションを起こしてきたクリエイターたち。『「イノベーター」で読む アパレル全史』は彼らの革新的な功績に焦点をあて、ア…
2020.01.31
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- 趣味
小倉一郎の「ゆるりとたのしむ」俳句入門
今年、芸歴六十年を迎え、子役の時代から数々の名作ドラマや映画に出演してきた俳優の小倉一郎さん。実はギター演奏、作詞・作曲、篆刻、墨絵、書などをたしなむマルチな趣味人…
2020.01.31
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孤児だったシャネルが世界的成功をおさめたワケ
『「イノベーター」で読む アパレル全史』(中野香織:著)は、時代の変化を表現するモードを創造し、それによって社会に変革をもたらしてきたイノベーターたちに焦点をあて、…
2020.01.20
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- 終活
森博嗣は天の邪鬼である──『アンチ整理術』まえがき公開
ものは散らかっているが、生き方は散らかっていない── 『アンチ整理術』(森 博嗣) 「まえがき」より 森博嗣は天の邪鬼である この頃、新書やエッセィの執筆依頼が非常…
2019.11.08
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- 死生観
『誰も教えてくれなかった「死」の哲学入門』幻のあとがき
宗教思想や葬送文化の研究者、はたまたデヴィッド・リンチ・マニアの哲学者として熱狂的ファンを持ち、「内藤仙人」と親しみを込めて呼ばれる内藤理恵子氏。この度上梓した意欲…
2019.09.11
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- 教養
- 茂木健一郎
本を読むだけでは身につかない「本当の教養」とは?
教養ブームの昨今ですが、「教養は1冊本を読んだところで手軽に身につくものではない」と茂木健一郎さんはいいます。では、「本当の教養」とはどんなもので、どうすれば身につ…
2019.08.26
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- 理性
哲学のわかりにくさは難解な「哲学用語」にある
「大人の教養ブーム」の昨今、「哲学」に興味を持つ人も多く、さまざまな入門書が出版されています。しかし入門書を何冊か読んで、「そうか、哲学ってそういうことか」とはなら…
2019.07.23
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- 格差
- 移民
先進国の中間層は、なぜ「反グローバリズム」に走るのか
残すところあと数か月となった2010年代。この10年間、スマホの爆発的普及によるライフスタイルの変化から東日本大震災(2011/3/11発生)、シリアをはじめとする…
2019.05.07
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- レヴィ=ストロース
- 受け身
- 型
レヴィ=ストロースを驚かせた日本人の労働観
去る3月6日、東京は池袋のジュンク堂書店で、NHK Eテレの人気番組「100分de名著」のプロデューサーである秋満吉彦さんと、能楽師の安田登さんの対談が行われました…
2019.04.03
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- 100分de名著
- モモ
- 夜と霧
- 能
「名著」は読む者の人生を問い、行く先を示す
去る3月6日、東京は池袋のジュンク堂書店で、NHK Eテレの人気番組「100分de名著」のプロデューサーである秋満吉彦さんと、能楽師の安田登さんの対談が行われました…
2019.04.02
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- 法律
法律小説で考える「六法がない世界」の不具合
日本では「法治主義」の名のもとに、様々な権利・義務・制約(禁止事項含む)が法律によって定められています。国内法にはその頂点である憲法を筆頭に、民法・刑法・商法(会社…
2019.03.29
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- 古典
- 名著
いまこそ体験したい名著の世界──「100分de名著」プロデューサーが語る本との出会い
砂丘を力強く歩くサルトルの写真を使った表紙が印象的な『行く先はいつも名著が教えてくれる』は、NHKの人気番組「100分de名著」のプロデューサーを務める秋満吉彦氏が…
2019.02.07
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- 王室
日本がいまも続く世界唯一の「帝国」である理由
来年4月30日に天皇陛下が譲位、5月1日には皇太子さまが即位され、改元が行なわれます。それに伴う一連の式典を通じて、私たちも皇室の意義や役割について考える機会が増え…
2018.12.20
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伝説の在野史家が書いた『独学で歴史家になる方法』
伝説の在野史家、礫川全次(こいしかわ ぜんじ)氏による歴史独学入門『独学で歴史家になる方法』。編集担当者がこの本の魅力を語ります。 独学ブームと歴史入門ブームを合わ…
2018.11.21