教養としてのお金の使い方
発売日 | 2025.01.24 |
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著者 | 午堂登紀雄 |
判型 | 四六判/並製 |
ページ数 | 224 |
ISBN | 978-4-534-06159-1 |
価格 | ¥1,650(税込) |
ついお金を使ってしまうのは「価値判断基準」のせいだった! ネットや他人に振り回されない基準をつくれば、自分にとって本当に価値のあるものにお金が使えるようになる。ムダづかいが減るのはもちろん、お金を使うほど、人生の幸福度がどんどん上がる!
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詳細
第1章 お金を「万能の道具」にする方法
第2章 お金を使って人生を豊かにする
第3章 お金が逃げていく「行動パターン」
第4章 「自己投資」で未来を変える
第5章 情報を精査してからお金を使う
第6章 お金に働いてもらう
著者プロフィール
午堂登紀雄
ごどう・ときお
1971年岡山県生まれ。中央大学経済学部卒。米国公認会計士。大学卒業後、東京都内の会計事務所にて企業の税務・会計支援業務に従事。大手流通企業のマーケティング部門を経て、世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。2006年、株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズを設立。現在は不動産投資コンサルティングを手がけるかたわら、資産運用やビジネススキルに関するセミナー、講演で活躍。
著書に、『捨てるべき40の「悪い」習慣』『「いい人」をやめれば人生はうまくいく』『孤独をたのしむ力』(以上、日本実業出版社)、『33歳で資産3億つくった僕が43歳であえて貯金ゼロにした理由』(日本経済新聞出版社)などベストセラー著書多数。