マンガでわかる キャッチコピー力の基本
- 電子書籍あり
| 発売日 | 2019.01.18 |
|---|---|
| 著者 | 川上徹也 |
| 判型 | 四六判/並製 |
| ページ数 | 160 |
| ISBN | 978-4-534-05662-7 |
| 価格 | ￥1,430(税込) |
チラシ、POP、飲食店のメニュー、企画書やプレゼン資料、自己PR、ブログのタイトルやバナー広告…日常のさまざまな場面で必要な「言葉の選び方、磨き方、使い方」を、「老舗うなぎ屋を立て直す」ストーリーマンガでわかりやすく解説。
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詳細
はじめに
プロローグ
第１章 「キャッチコピー力」の基本の基本３カ条
第２章 キャッチコピーは「型」から始まる
第３章 正しく・わかりやすく・おもしろく伝える
第４章 「自分」に興味を持ってもらう
第５章 「物語」で心を動かす
特別付録 今すぐ使えるエレキテ流キャッチコピーテクニック
著者プロフィール
川上徹也
かわかみ・てつや
コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。大阪大学人間科学部卒業後、大手広告代理店勤務を経て独立。数多くの企業の広告制作に携わる。東京コピーライターズクラブ(TCC)新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。とくに企業や団体の「理念」や商品の「コンセプト」を1行に凝縮する「川上コピー」が得意分野。「物語」の持つ力をマーケティングに取り入れた「ストーリーブランディング」という独自の手法を開発した第一人者として知られる。
現在は、広告制作にとどまらず、さまざまな企業・団体・自治体などのブランディングや研修のサポート、広告・広報アドバイザーなども務める。著書は『キャッチコピー力の基本』(日本実業出版社)、『物を売るバカ』『1行バカ売れ』(いずれも角川新書)、『ザ・殺し文句』(新潮社)、『高くてもバカ売れ!なんで?』(SBクリエイティブ)など多数。海外にも6か国20冊以上が翻訳されており、台湾・中国などでベストセラーになっている。
