新版 子連れ離婚を考えたときに読む本
発売日 | 2018.09.20 |
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著者 | 新川てるえ |
判型 | 四六判/並製 |
ページ数 | 216 |
ISBN | 978-4-534-05625-2 |
価格 | ¥1,540(税込) |
子どもを連れての離婚は、不安や心配が沢山あります。相談先は? 手続きは? 養育費やお金のことは? この本は、これらの不安に丁寧に答えます。とくに、離婚で最も影響を受ける子どものことを第一に考えて解説。子どもも自分も後悔しないためのガイドブックです。
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詳細
はじめに
第1章 子連れ離婚の前に考えておきたいこと
第2章 子連れ離婚の種類と手続き
第3章 子連れ離婚で一番大事な子どものこと
第4章 子連れ離婚とお金の問題
第5章 子連れ離婚を支える支援制度
第6章 子連れ離婚で後悔しない新生活の迎え方
著者プロフィール
新川てるえ
しんかわ・てるえ
NPO法人Wink理事長。1964年東京生まれ。10代でアイドルグループのメンバーとして芸能界にデビュー。その後、2度の結婚、離婚経験を生かし97年12月にインターネット上でシングルマザーのための情報サイト「母子家庭共和国」を主宰。2002年、家庭問題に悩む女性の自立を支援するNPO法人Winkを設立。現在は、家族問題コメンテーター・カウンセラーとして、雑誌やテレビなどに多数出演。「子どもの健全育成のために大人世代の責任の全う」を目標に、活動を展開中。厚生労働省・母子家庭施策のオブザーバー、東京都DV一時避難施設の契約カウンセラーなども行なう。主な著書に『離婚後の親子関係サポートBOOK』(ひつじ書房)、『できる!シングルマザー生活便利帳』(山海堂)がある。
NPO法人Wink理事長。1964年東京生まれ。10代でアイドルグループのメンバーとして芸能界にデビュー。その後、2度の結婚、離婚経験を生かし97年12月にインターネット上でシングルマザーのための情報サイト「母子家庭共和国」を主宰。2002年、家庭問題に悩む女性の自立を支援するNPO法人Winkを設立。現在は、家族問題コメンテーター・カウンセラーとして、雑誌やテレビなどに多数出演。「子どもの健全育成のために大人世代の責任の全う」を目標に、活動を展開中。厚生労働省・母子家庭施策のオブザーバー、東京都DV一時避難施設の契約カウンセラーなども行なう。主な著書に『離婚後の親子関係サポートBOOK』(ひつじ書房)、『できる!シングルマザー生活便利帳』(山海堂)がある。