コミュ障のための聴き方・話し方
発売日 | 2017.12.21 |
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著者 | 印南敦史 |
判型 | 四六判/並製 |
ページ数 | 200 |
ISBN | 978-4-534-05554-5 |
価格 | ¥1,430(税込) |
若い頃から「コミュ障」を自覚していた著者が、ライターやラジオ番組のパーソナリティーとして、初対面の人の取材を数多くこなせるまでになった「頑張らずにうまくいくノウハウ」を教えます。読めば「これなら自分にもできるかも!」と実感するはずです。
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詳細
はじめに ずっと「コミュ障」と戦い続けてきた
第1章 コミュ障でなにが悪い?
第2章 地雷を踏まない聴き方のルール
第3章 「自称コミュ障」が身につけたい伝え方
第4章 シチュエーション別アドバイス
第5章 心に刺さったピンの外し方
おわりに 「コミュ障脱却ゲーム」をはじめよう!
著者プロフィール
印南敦史
いんなみ・あつし
1962年生まれ。東京都出身。広告代理店勤務時代にライターとして活動開始。「ライフハッカー[日本版]」「ニューズウィーク日本版」「WEBRONZA」「WANI BOOKOUT」などで連載を持つほか、「ダ・ヴィンチ」など紙媒体にも寄稿。『遅読家のための読書術――情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣』(ダイヤモンド社)、『世界一やさしい読書習慣定着メソッド』(大和書房)、『人と会っても疲れない コミュ障のための聴き方・話し方』(日本実業出版社)、『読んでも読んでも忘れてしまう人のための読書術』(星海社新書)など著作多数。