媒体の特色

 企業向け実務情報誌のトップ媒体!

「企業向け実務情報誌のトップ媒体!」1962年に創刊した月刊『企業実務』は、企業の経理・人事・総務など、基幹業務をフルカバーする実務情報誌のパイオニア的存在。
現在も“会社に1冊”必要な雑誌として信頼を得ています。

ビジネスツール、企業購買商品の訴求に最適な媒体

57,000社の読者を有するこの雑誌のメインターゲットは、中堅・中小企業の経営者層と管理部門のマネジャークラス。訴求対象が明確なうえ、レスポンスも迅速です。

再読・回読率(5.1人/社)は抜群!

手元に長期保存されるだけでなく、経営者・管理職が関係記事を部下に回読させるため、実売以上の潜在読者を獲得しています。部数以上の広告効果が得られるコストパフォーマンス抜群の媒体です。

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企業実務媒体資料(PDF、950KB)

媒体概要

創  刊:1962年2月
発行形態:月刊(前月25日発行、20日発売)
判  型:A4変型版(天地275mm×左右210mm)
印刷製本:オフセット印刷、無線綴じ
基本頁数:94頁
実売部数:57,000部
販売方式 : 郵送による直接販売方式(原則として会社直接販売契約)
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広告企画の予定(2024年度上半期)

月号 発売日 テーマ
 5月号 4月22日

トラブル続出⁈ 企業のためのハラスメント対策
企業においてハラスメント対策はもはや避けては通れません。セクハラ・パワハラはもとより、在宅勤務などで起こるハラスメント「リモハラ」等についても対処法や防止策について紹介する。

 6月号 5月21日

総務・人事お役立ちガイド
これまでも多様化が進んでいた「総務・人事」業務。「働き方」の急激な変化にも迅速な対応を求められ、その負担が伸し掛かる担当者をサポートする製品やサービスを広告内容にリンクさせ紹介する。

 7月号 6月20日

これからのテレワーク運用ガイド
新型コロナ対策としてテレワークの実施が進んだが、withコロナ下の状況において、その運用は企業によって様々だ。いま一度ネットワーク環境の整備など、改めて基本から解説する。

 8月号  7月22日

経費の節減・業務の効率化はこう実現する!
どの様な社会状況になろうと、企業にとって「経費の節減」と「業務の効率化」は常に気を配らねばならない。有用となる多種多様な製品・サービスを広告内容にリンクさせながら紹介する。

 9月号  8月20日

中小企業のための採用活動ガイド
コロナ禍によって採用活動はオンライン化など、そのプロセスに大きな変化がもたらされた。この様ななかで中小企業が行なえる多様な採用活動について、メリット・デメリットを踏まえて解説する。

企業のための災害対策
災害が起こる前から日々備えておくこと、災害が発生したとき発生した後に求められること、また有用とされる製品やサービスにはどのようなものがあるかなど多岐にわたり解説する。

10月号  9月20日

中小企業のための福利厚生ガイド
大企業と比べ待遇に差があるとされる中小企業の福利厚生。多額の経費をかけることなく、従業員から喜ばれ「勤労意欲」や「業務効率の向上」を引き出す福利厚生サービスについて考察する。

※増刊特大号「令和六年 年末調整特集号」は10月22日発売を予定しております。
※申込み締切日は概ね掲載号発売日の前月10日、原稿締切日は発売日の前月20日になります。
※本スケジュール、企画内容は変更する場合がありますので、事前に小社第二編集部広告担当までご確認下さい。

お問い合わせ先

日本実業出版社 第二編集部広告担当
TEL:03-3268-5167
e-mailはこちら koukoku@njg.co.jp