『お金は使うほど、会社は強うなりますねん』(入口純子著、ISBN:978-4-534-06146-1)に誤りがありました。
162ページ5行目冒頭
[誤] P115でお伝えした通り
[正] P119でお伝えした通り
謹んでお詫びし、訂正いたします。
発売日 | 2024.11.15 |
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著者 | 入口純子 |
判型 | 四六判/並製 |
ページ数 | 272 |
ISBN | 978-4-534-06146-1 |
価格 | ¥1,760(税込) |
「お金は使うほど会社が伸びていく」という経営の本質をもとに、会社で起こる問題を探偵のようにあぶり出しながら、100年以上続く京都企業の成功エッセンスもまじえて、これだけは知っておきたい会計の知識を京都弁でわかりやすく教える本。
テキスト採用など、大量・一括購入に関するご質問・ご注文は、弊社営業部(TEL:03-3268-5161)までお問い合わせください。
第1章 使えるお金が増えると、会社は強うなりますねん 会社が成長しない犯人を探せ!
第2章 損益計算書の問題点を洗い出しましょ 売上が伸びても利益が出ない犯人を探せ!
第3章 銀行さんのお金もつこて、経営しなあきません いつになってもお金が増えない犯人を探せ!
第4章 取引先のお金を利用して、経営しなあかんえ 右肩上がりなのにお金が足りない犯人を探せ!
第5章 一生お金に困らん会社は、こうやってつくるねん お金のことがいつも不安になる犯人を探せ!
入口純子
いりぐち・じゅんこ
京都生まれ京都育ち。アンビシャスグループ代表。税理士、FP、上級経営会計専門家、登録政治資金監査人等の資格を有する。財務力アップで企業再生から成長企業への道をひらく、企業再生分野における女性税理士の第一人者。龍谷大学を卒業後、薬品会社の経理・財務に従事しながら大阪学院大学大学院修士課程修了。
2002年入口純子税理士事務所を創業(現:アンビシャス税理士法人)。経営計画策定支援を通じ、これまで70社以上の経営改善を支援している。金融機関からの協力合意はほぼ100%、経営改善計画策定後、関与先企業の86%が3年以内に黒字化するなど京都府内トップクラスの実績。経営者や商工会議所指導員、京都市内地元金融機関向けの講演ほか、税理士等への経営改善、経営計画策定セミナーなども行なっている。
2024.11.15
『お金は使うほど、会社は強うなりますねん』(入口純子著、ISBN:978-4-534-06146-1)に誤りがありました。
162ページ5行目冒頭
[誤] P115でお伝えした通り
[正] P119でお伝えした通り
謹んでお詫びし、訂正いたします。