最新版 夫が亡くなったときに読む本
発売日 | 2019.05.18 |
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著者 | 豊田眞弓 |
判型 | 四六判/並製 |
ページ数 | 248 |
ISBN | 978-4-534-05692-4 |
価格 | ¥1,540(税込) |
通夜・葬儀の段取りなど直後に行なうべきことから、役所への届出、名義変更、相続、年金・保険、生活設計などまで、一家の大黒柱を亡くしたときに役立つ知識が満載。『他人には聞けない 夫が死んだときに読む本』を改題し、改正相続法などに対応した最新版。
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詳細
はじめに
第1章 夫が亡くなるとどんな手続き・届出が必要になるか
第2章 夫を葬るさまざまな儀式のすすめ方
第3章 亡き夫に関係する届出と手続き
第4章 遺言の確認と遺産相続のすすめ方
第5章 その後の生活設計と資金確保を考える
あとがき
著者プロフィール
豊田眞弓
とよだ・まゆみ
FPラウンジ代表。「親の介護・相続と自分の老後に備える.com」主催。経営誌や経済誌のライターを経て、94年より独立系ファイナンシャル・プランナーとして活動。個人相談業務を行うほか、寄稿・監修、講師等に従事。著書(共著含む)に『夫が死んだときに読む本』『いまからはじめる相続対策』(以上、日本実業出版社)、『50代☆家計見直し術』(実務教育出版)、『ひとり老後を快適に暮らす本』(アニモ出版)、『離婚を考えときにまず読む本』(日本経済新聞出版社)などがある。