信用される人が絶対にやらない44のこと
発売日 | 2015.06.17 |
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著者 | 山崎武也 |
判型 | 四六判/並製 |
ページ数 | 192 |
ISBN | 978-4-534-05293-3 |
価格 | ¥1,430(税込) |
「なぜ、あの人には人が集まるのか?」と、人望がある人がうらやましく感じる。 「なんかアヤしいんだよな」と、今ひとつ気を許せない。これらに共通するのは「信用」です。そんな「人生でいちばん必要な力」の身につけ方・見抜き方をひも解きます。
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詳細
第1章 信用できるかとうかは、「第一印象」から見抜かれる
第2章 一流っぽく見えても、こんなときに「化けの皮」がはがれる
第3章 一見すると問題がなさそうで、実は信用されない「口ぐせ」
第4章 その「行動」に一貫性はあるか
第5章 ちょっとしたことだけど、なかなかできない信用される「習慣」
著者プロフィール
山崎武也
やまさき・たけや
1935年広島県生まれ。1959年東京大学法学部卒業。株式会社インタナショナル・アイ社長。ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、茶道裏千家などの文化面でも活躍中。仕事術、仕事にまつわる人間関係術、卓越した人間観察力によって生まれたベストセラーは多数。著書に『一流の条件』『一流の仕事術』『上品な人、下品な人』(PHP研究所)、『心を打つちょっとした気の使い方93』『話ができる男、バカになれる男、男が惚れる男』(以上、三笠書房)、『一流の品格が身につく6つのストーリー』『一流の品格、三流の品格』(以上、ゴマブックス)、『一流のマナー、二流のルール、三流の不作法』(幻冬舎)ほか。