株は1年に2回だけ売買する人がいちばん儲かる
発売日 | 2015.01.21 |
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著者 | 伊藤智洋 |
判型 | 四六判/並製 |
ページ数 | 208 |
ISBN | 978-4-534-05247-6 |
価格 | ¥1,540(税込) |
チャート分析の第一人者である著者が長年の研究と自身の投資実践から生み出した「株価には年に2回、動くべき時期=パワートレンドがあり、チャート分析の確度が高まるため、簡単に儲けられる」という最新のノウハウを解説する初めての本。
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はじめに
第1章 日々の値動きを追いかけていても株式投資で勝つことはできない
第2章 相場の値動きは毎年似たようなものになっている
第3章 値動きのシナリオがあれば迷いなく投資できる
第4章 上昇に入るときはタイミングとチャートの形でわかる
第5章 「積極的な上昇局面」での動き方の特徴
第6章 シナリオ売買で儲けるための仕掛けから手仕舞いまでのまとめ
おわりに
著者プロフィール
伊藤智洋
いとう・としひろ
証券会社、商品先物調査会社のテクニカルアナリストを経て、1996年に投資情報サービス設立。株や商品先物への投資活動を通じて、相場予測の有効性についての記事を執筆。株探の「伊藤智洋が読む 日経平均株価・短期シナリオ」などで、株価、商品、為替の市況を解説するほか、シグマベイスキャピタルのeラーニング講座「テクニカル・ファンダメンタル コンビネーション分析コース」講師を担当。
『チャートの救急箱』(投資レーダー社)、『投資家のための予想&売買の仕方マニュアル』(同友館)、『株価チャートの実戦心理学』(東洋経済新報社)、『テクニカル指標の読み方・使い方』『株は1年に2回だけ売買する人がいちばん儲かる』『ローソク足チャート究極の読み方・使い方』(以上、日本実業出版社)など著書多数。