〈新版〉他人に聞けない 文書の書き方
発売日 | 2013.06.21 |
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著者 | 矢嶋弥四郎/中川越 |
判型 | 四六判/並製 |
ページ数 | 320 |
ISBN | 978-4-534-05089-2 |
価格 | ¥1,430(税込) |
累計72万部のロングセラー『他人に聞けない文書の書き方』を新版化! すぐに応用できる文例や、各文書の“考え方”をわかりやすく紹介。この1冊で、始末書、詫び状、弁明状、退職願からお礼状、見舞状まで、「誰にも聞けない文書」の書き方がわかります。
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著者プロフィール
矢嶋弥四郎/中川越
やじま・やしろう
大正10年生まれ。東京商科大学(現・一橋大学)卒業。住友本社入社。その後、住友電気工業、博報堂で研修、総務などを担当。実務経験を活かしたビジネス文書作成指導で知られた人物。
なかがわ・えつ
1954年東京都生まれ。雑誌・書籍編集者を経て、執筆活動に入る。近代文学の文豪や江戸時代の庶民の手紙などを手がかりに、そのエッセンスを紹介するなど、多様な切り口から手紙に関する書籍を執筆し、手紙の価値や楽しさを紹介している。著書に、『手紙力の基本』(日本実業出版社)、『文豪たちの手紙の奥義』(新潮社)、『名文に学ぶこころに響く手紙の書き方』(講談社)、『気持ちが伝わる手紙・はがきの書き方全集』(PHP研究所)、『すべての仕事で使える文書大事典』(永岡書店)など多数。
大正10年生まれ。東京商科大学(現・一橋大学)卒業。住友本社入社。その後、住友電気工業、博報堂で研修、総務などを担当。実務経験を活かしたビジネス文書作成指導で知られた人物。
なかがわ・えつ
1954年東京都生まれ。雑誌・書籍編集者を経て、執筆活動に入る。近代文学の文豪や江戸時代の庶民の手紙などを手がかりに、そのエッセンスを紹介するなど、多様な切り口から手紙に関する書籍を執筆し、手紙の価値や楽しさを紹介している。著書に、『手紙力の基本』(日本実業出版社)、『文豪たちの手紙の奥義』(新潮社)、『名文に学ぶこころに響く手紙の書き方』(講談社)、『気持ちが伝わる手紙・はがきの書き方全集』(PHP研究所)、『すべての仕事で使える文書大事典』(永岡書店)など多数。