なぜか好かれる人の「ちょうど良い礼儀」
発売日 | 2017.09.22 |
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著者 | 山﨑武也 |
判型 | 四六判/並製 |
ページ数 | 200 |
ISBN | 978-4-534-05524-8 |
価格 | ¥1,430(税込) |
「礼儀」はなかなか教わる機会がないが、適切な「礼儀」で印象は大きく変わる。「接待する人よりも先に行かない」「会話中に腕時計は見ない」「話をスマートに切り上げる方法」など、気が利く人、かわいがられる人がさりげなくしている適切な礼儀をひも解く。
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詳細
はじめに
第1章 「礼儀」は気持ちの伝え方に表れる
第2章 「礼儀正しい人」はさりげない振る舞いから違う
第3章 足りなくもない、すぎてもいない「ちょうどいい礼儀」
第4章 場面ごとに「最適な礼儀」
第5章 礼儀は毎日の「ちょっとした心がけ」で身に付く
著者プロフィール
山﨑武也
やまさき・たけや
広島県生まれ。1959年東京大学法学部卒業。ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、茶道など文化面でも活動を続ける。仕事術、仕事にまつわる人間関係などのビジネス書での著作が多い。著書に『信用される人が絶対にやらない44のこと』(日本実業出版社)、『「気の使い方」がうまい人』『ちょっとしたことで「かわいがられる」人』『持たない贅沢』(いずれも三笠書房)、『外国人は日本文化の「何」を知りたがっているのか』(淡交社)、『弁護士に依頼する前に読む本』(日本経済新聞出版社)などをはじめ多数ある。